FXの税金の話(株、不動産売却、不動産取得、株式)
FXの税金についてお話します。
そもそもFXとは、外国為替証拠金取引と言い、証拠金(保証金)を業者に預託してその差金決済による通貨の売買を行なう取引を言います。
FXの税金は「総合課税」と「申告分離課税」に分かれます。
通常のFX(店頭取引)は、総合課税で、「くりっく365」(取引所取引)は、申告分離課税(独立して計算する定率課税)になっています。基本的には給料所得があるサラリーマンは「くりっく365」の方がお勧めです。
また総合課税は、給料所得にFX利益を乗せたものに対し税率がかかるので、利益を出せば出すほどそれに連動し税金も高くなります・・・
FXの税金を簡単に説明すると、普通のFX(店頭取引)だと、「総合課税(給与所得などと合算する累進課税)」となり、税率は各種控除後の課税所得額に応じて15%から50%(住民税込み)です。確定申告が必要です。
「くりっく365」(取引所取引)だと、「先物取引に係る雑所得」となり、申告分離課税で税率は20%(所得税15%住民税5%)です。これも確定申告が必要です。
FXは個人的に言うと、FXの税金だけでなく取引自体もとっても難しい取引です。少ない投資額で大きな利益、なんて言う成功例もありますが、その反対に大きな損害を蒙った投資家もいます。くれぐれも損害を大きくして破産なんかならないように慎重を期してくださいね。
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宝くじの税金の話(toto、競馬、等)
toto、bigそして年末ジャンボ宝くじなど、宝くじの高額を当てた場合の税金は?
一体どうなるのでしょうか?税金は掛からないのでしょうか?
ちなみに競馬の馬券の場合、最初から25%の税金がかかっていて、高額配当を手にしたら申告して税金を納めるというのは聞きますが、宝くじの場合は、当選金は全くの非課税なのです。
「当せん金付証票法」によると、当せん金の所得税は非課税となっています。
ですから、当せん金を源泉とする所得税は一切かかりません。国税である所得税だけではなく地方税である住民税も一切非課税です。
また国民健康保険料などの所得割をするものも、当せん金は勘案されませんので、余計に支払う必要はありません。ほんとすばらしいです。
でも、この当せん金で不動産や自動車を購入すれば、それに関わる税金は支払わなければなりません。
でもそのまま現金として所有してれば税金は一切かからないのです。税金対策にはなるわけですが、いずれにしても当せん金で何かを買えばそれに付随する税金は掛かるわけで、棺桶まで現金を持ってゆく変わり者で無い限り、間接的にも税金は掛かるものなのですね。